笑える6歳の娘の宿題★一行日記は突っ込みどころ沢山あって癒される!
こんばんは!
我が家には三人の子供がいます。
長男が11歳、次男が9歳、長女が6歳です。
今日は小学一年の長女の話です。
冬休みの宿題
大きな休みに必ずある大量の宿題。
国語、算数の定番の宿題以外に、一行日記というのがあります。
どうやら長男、長女の通う小学校では毎回この一行日記が宿題でだされているようです。
(次男は長男、長女とは違う学校の特別支援学校に通ています)
今日娘の書いた一行日記を見て笑ってしまいました!
年末に…
先月末に祖父が亡くなりました。
娘は身内で人が亡くなるというのは初めての事だったので、
「じい死んだの?じい死んだの?」
ってなんてことないような、遊びの延長かのような感じで話していました。
小学一年生にはまだ理解できないよな~とは思いつつ、わかりやすい様に説明したりしていました。
それでも火葬場に着き、棺を火葬台へセットする時には、やっと小学一年生の娘にも、
もう祖父とは会えないのだと分かったようで泣いていました。
その告別式の日の一行日記
今日その一行日記を見て笑ってしまったし、癒されました。
かわいそうにひいおじいちゃんがやけた。
変に大人ぶったり、難しい言葉を使いたがる娘なんで、少し文がおかしい事が多々ある娘。
この一行日記も大人ぶっている感じがして、
仕事で疲れた僕を今日も癒してくれました(笑)
他の日には
おぼうさんのながいはなしを正しくきけた。
おうちのにるラーメンがおいしかった。
スーパーカップおいしかった。
など書いていました!
ウケる!
最後までお読みいただきありがとうございます(≧▽≦)