生存率、余命を知らされてもネガティヴになってばかりではいけない!希望を持とう!
こんにちは!
少しづつブログを更新する力がなくなり、12月の中旬から更新を怠っていました。
何かを継続するって事は、本当に難しいものだなと再確認してしまいました笑
今日からまた頑張りたいなと思っています。
思えばあっという間に1年が過ぎてしまい、正月休みもいつの間にか終わってしまいました。そして、昨日からいつもと変わらない仕事をこなすという、平凡な日々が始まりました。
結局、楽しみにしていた正月休みも特に変わった事も出来ずに終わってしまった事を悔やんでしまいます。
今年は酉年なので飛躍の年とか言われています。
僕は飛躍する!と意気込まずに、
まずはブログの更新を年間を通して続けるという目標に向かって努力したいと思います。
そして、
毎日が楽しい事ばかりではないですが、
飛躍できなくとも、平凡な日々にも幸せがある事に沢山気付ける一年にしたいと思います。
無事に九歳の誕生日が迎えられました
去年の話になってしまうのですが、次男が9歳になりました!
生後10ヶ月の時に入院して余命宣告されたのに、もうあれから何年も元気に過ごしています。
確かに失ったものもありますが、今一緒に生活できている事が何よりも嬉しい事です。
あの時の医師のあの言葉は何だったのかな??
とも思ってしまう事もあります。
余命宣告や生存率を知り、ネガティヴになってしまっても、可能性、希望を信じて前を向く事で良い結果に繋がっているんだと思います。
だから、今病気と闘っている人は、自分を信じて治療に専念してほしいと思います。
諦めたらそこで試合終了です!
有名なスラムダンクの名言です!
本当に良い言葉だな〜と思います。
僕も次男が、
今年一年を健康で過ごせる様に、過ごさせる事ができる様に、父として努力していきたいと思います。
こんなただの日記ブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m
少しでも役に立つブログを更新できる様に成長していきたいと思います。
今年もよろしくお願いします!